news_2020.9.29 of シモダ産業株式会社

Concept

シモダファームでは地域の小中学生を対象として、バナナを通じSDGsについて
学んでもらう機会を提供しています。
今回は、柏崎市立槇原小学校の3年生がシモダファームに見学に来ました!







小学生の皆さんは初めて見るバナナの成長の様子に、目をキラキラさせていました。
見学後は
「SDGsとはなにか」
「越後バナーナはSDGsの目標達成のためどんな活動をしているのか」
といったお話をさせていただきました。
真剣に耳を傾け、とても多くの質問をいただき、皆さんが興味を持っている様子が伝わってきました。
その後、皮ごと越後バナーナを試食していただきました。



「もっちりしていて甘かった!」「皮ごとでもシャキシャキしておいしかった!」と
大変うれしい感想を貰いました。



これからもシモダファームではバナナを通じたSDGsの学習支援の取り組みを進めてまいります。